カーフィルムについて
・お肌の大敵 有害紫外線を99%カット・万が一ガラスが割れても飛び散らないので、同乗者の方も安全
・外から車内が見えにくいので、プライバシーの保護にも効果あり
・フィルムの断熱 反射効果で冷暖房効果UP
保安基準 (2007年11月)
道路運送法により、フロントガラス、運転席、助手席は可視光線透過率70%以上必要です。(通常4mmのグリーンガラスで可視光線透過率79.9%なので、着色フィルムは使用できません)
フィルムサンプルイメージ
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飛散防止フィルム
ガラスが割れてしまっても破片が飛び散らないので鋭いガラス片によるケガなどの心配がなくなります。
窓ガラスは人間の生活に欠かせないものですが、一方で地震や台風などの自然災害や、飛来物や人体の衝突などで、「割れる」という危険性を常に孕んでいます。大抵のフロートガラスは割れた際に鋭利な形状で割れることから、それが原因で人体に傷を負わせたり、これが原因で死に至る場合もあります。飛散防止フィルムはこのような生活に欠かせないガラスが割れた際にガラスの飛散を防止する効果があります。
無色透明フィルムなので建物や店舗のイメージを変えることなくお客様の安全を確保することができます。自分の身を守り、そして周りの人の身も守る飛散防止フィルムを知ってください。 |
そもそもガラスは、薄い透明な石のような物。一般的に住宅で使われているガラスの厚みは、3mm~5mmが主流で、室内のガラス(障子戸に明り取りでよく使われるスリガラス等)では2mmの厚みの物もあります。薄いガラスになればなるほど大人は当然ですが、子供の力でも簡単に割ることができます。そんなガラスに、もし子供が遊びながら激突して割れたら…。ガラスの破片は、刃物と同じくらいに切れる危険な物になるので、ケガの状態によっては重傷になり、場合によっては動作障害などの後遺症になってしまう可能性があります。
ステッカー制作
お好きな文字やロゴのステッカーをお作り致します。 |